2012-02-12 きつねのきもち 本読んだ 「そうだね、きみがごごの4じに来るなら、3じにはもう、おいら、うきうきしてくる。それからじかんがどんどんすすむと、ますますうきうきしてるおいらがいて、4じになるころには、ただもう、そわそわどきどき。そうやって、おいらは、しあわせをかみしめるんだ! でも、でたらめなじかんにくるなら、いつ心をおめかししていいんだか、わからない……きまりごとがいるんだよ。」 とくべつな人のための、とくべつな時間のために。 本当は内藤濯訳がよかったのだけれど クリエイティブコモン版で。 http://www.alz.jp/221b/aozora/le_petit_prince.html